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イスタンブールからの夜行バスは予定から3時間遅れ、
朝10時にカッパドキアの中心都市・ネヴシェヒルのオトガル(バスターミナル)に到着しました。

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そこからさらにミニバスに乗り換え、
宿のあるギョレメという街に向かいます。





カッパドキアと言っても全体で50km×50kmぐらいの範囲に広がっており、
ものすごく広大です。


ぼくはカッパドキア名物の洞窟ホテルに泊まりたかったので、
洞窟ホテルがたくさんある街のギョレメに宿を取りました。
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ミニバスがギョレメのオトガルに到着したのは10時半、
オトガルの前にあった小さな旅行代理店で交渉し、
今日の観光ツアーに飛び入り参加します。


カッパドキアの観光ツアーには3種類あり、
北方面に向かうのがレッドツアー、
西方面に向かうのがグリーンツアー、
東方面に向かうのがブルーツアー、
と名前がつけられています。


ブルーツアーはレッドとグリーンに比べて参加者が少ないので不定期催行らしいです。






飛び入り参加したのはレッドツアー、
ギョレメ近郊の名所を英語の堪能なトルコ人ガイドが案内してくれます。


参加者はぼくの他にトルコ人、フランス人、ブラジル人、韓国人、台湾人と全部で10人ぐらいです。





まず初めに向かったのが「ローズバレー」。

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まさにカッパドキア!って感じの奇岩群が見渡す限り広がっています。

バラ色に染まる岩肌から、
「ローズバレー」と呼ばれています。






次に向かったのが「ギョレメ屋外博物館」。

12〜13世紀ごろに住んでいた人々が、
カッパドキアの岩をくり抜いて住居や教会を作っていた様子がそのままの状態で展示されています。

特に教会のフレスコ画の保存状態はものすごかったです。


残念ながら撮影禁止だったので写真はありませんが、
あれは一度見る価値があると思います。

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博物館を出て次は、「ウチヒサル」に向かいました。

「尖った岩」という名のこの砦は、
一枚岩をくり抜いてできており、
カッパドキアで最も標高が高いそうです。

その頂上から見る景色は絶景!

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だそうなんですが、
ツアーでは登らせてくれませんでした……

えええええええええ
ここまで来て下から見るだけかよ!!!!!!!!


あした自力で登りに行きます。笑


↓ウチヒサルとミニ・カッパドキア
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少し落胆したあと、昼食の時間です。

トルコの伝統料理が振る舞われるレストランに向かいます。




出てきたのは壺ケバブ

壺の中身に食材を詰めて壺ごと燃やして加熱し、
最後に壺を叩き割って中身を取り出します。



これをパンにつけて食べるそうです。

んー、絶品!!







食後はカッパドキア名産の陶器の工房を見学します。

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↓1つ1つ職人が筆入れしていきます。
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↓完成!!
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陶器工房の有名な職人がアインシュタインに激似でした。

いや、というか「アインシュタインに激似」ってことで売り出していました。

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それなら舌出すポーズぐらいすればええのに…笑

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次は名産の絨毯工房に向かいます。

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工房をあとにして、次はワイン醸造所に向かいます。

名産のワインを試飲させてもらいました。

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ん〜

豊潤な香りの向こうにカッパドキアを感じます。





ごめんなさい、ワインの味なんて分かりません。

ぶどうジュースのほうがおいしいもん。笑








醸造所をあとにして、奇岩群が見られる名所を2箇所回ります。

このカッパドキア特有のマッシュルーム型の岩は、
数億年前に噴火した火山の影響で交互に積もった溶岩と火山灰が風雨によって浸食され、
硬い層だけが残ってできたそうです。

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↓有名なラクダ岩
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そしてツアーも終了、今夜の宿に向かいます。

一度は泊まってみたかった洞窟ホテル

カッパドキアの奇岩をくり抜いて作った洞窟に泊まります。

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と言っても物価が安いので1泊2000円ぐらい。

お得です。





夕食を食べる前に宿から崖を登ったところにある絶景スポットに向かいます。

ギョレメの街並みを一望しながらサンセットを見ます。

素晴らしい景色でした。

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真ん中に見えるのが昼に行ったウチヒサル。


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そのあと夕食にまたまた壺ケバブを食べ、4日ぶりのベッドで泥のように眠りました。



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